ESI 2.0 の主な機能

【3つの大きな権限とメニュー】

ESIにはシステムを利用する人の立場により大きく3つのメニューを用意しています。
  • 一般ユーザー機能
  • マネージャー機能
  • システム管理者機能
一般ユーザーメニューはすべてのESIユーザーが使うことができる機能
マネージャーメニューは部門長やグループリーダーなどが必要とする機能
システム管理者機能はESIシステムを構築・維持管理するための機能

【蓄積したスキル情報の利用】

ESI に保存されたユーザーのスキル情報は様々な角度で検索・参照する事が可能です。
以下のような用途で参照することができます。

 【マネージャーの視点】
  • 会社全体・部門の人材分布
  • 会社全体・部門のタスク習熟度分布
  • スキル設問ごとの習得状況分布
  • 様々な条件を指定した社員検索
 【一般ユーザーの視点】
  • 自分の強み弱み
  • 目標レベルに対する習熟度
  • 習得すべきスキル
  • 社内習熟度平均との比較



【タスクモデル・スキルモデル・人材モデル構築インターフェース】

ESIのシステム管理機能を使えばCCSFの3つのモデルを簡単にカスタマイズすることができます。
IPA推奨のスキル標準を参照モデルとして、自社のニーズにフィットするモデルをノンプログラミングで構築することができます。


・タスクモデルの作成とスキルモデルの関連付け


企業目標に沿ったタスク(業務・機能)を定義して、それぞれのタスクを実現するために必要なスキル(技術・スキルなど)をタスクに関連付けます。


・独自の人材モデルもノンプログラミングで楽々簡単構築


企業目標に沿って設計されたタスクモデルを人材像に割り当てています。
これで人材像には会社の明確なミッションが与えられたことになりますね。



【個人の能力(スキル)判定基準も自由自在】

ITSSなどのスキル標準を用いた場合は、自社に必要のないレベルも含まれてしまいます。
また判定基準は、その時代に必要とされる能力によって自由自在に変更できる必要があります。
アプリケーション開発で対応していたのではビジネスの速度についていけません。
ESIでは現在の判定基準で運用をつづけながら、基準を変更した際の判定結果がどうなるかをシミュレーションしながら判定基準を検討・変更することができます。



【企業目標に沿った目標管理機能】

予め設計・定義されたタスクモデルに対して評価期間ごとに目標を設定し上司とのレビューフローを実現します。
目標管理機能には以下の4つの機能が用意されてます。
  • 目標設定      管理者ユーザにより事前設定された評価期間を元にユーザーは自身の目標を設定します。
  • 目標コメント登録  設定されたレビューポイントでのコメント登録を行います。マネージャーレビューなどのフェイズが管理者ユーザーにより定義されている場合はフェイズごとにコメント登録するフローが動きます。
  • 目標結果閲覧   評価期間が終了した目標結果は履歴管理されいつでも参照することができます。
  • キャリアパス設定 管理者により事前登録されたキャリアパスを参照しながら自身のキャリアパスを設定することができます。



目標管理フロー図
目標管理は、管理者ユーザーが設定したフェイズ通りにフロー制御します。
図は、一般ユーザーとマネージャーの目標管理フローのイメージをESIメニューに関連付けてまとめた図です。
ホームベース型の図形がメニューの一機能を表現しています。
ブルーが一般ユーザー機能でグリーンがマネージャー機能を表しています。
フローは左から右に流れます。クリーム色の背景に記載されている内容が入力項目で赤字が必須、青字が任意項目です。
フローのフェイズ(段階)は、管理者ユーザーが任意に設定することが可能です。
設定されたフェイズごとに目標に対してコメントを登録することができます。
目標に設定したタスク(業務・機能)に関連するスキル向上の目標も設定することができます。
目標期間が終了したものは目標閲覧で参照することが可能です。


評価期間終了時に上司とのレビュー後、目標としたタスクに関連するスキルが習得済みにされます。
これにより「業績目標結果」と「能力目標結果」が連携し意味のあるスキルインベントリが構築されます。

・目標が登録された状態の目標設定画面と目標コメント登録画面



【様々な角度から更新・蓄積されるスキルインベントリ】

予め設計・定義されたスキルモデルに対してユーザーが習得したスキルが登録されます。
ESIのスキル登録コンセプトは、スキルの棚卸+日々の業務目標達成のためのアクション(行動)の結果がユーザースキルとして保有されるというものです。
スキルは以下のトリガーにより更新されます。
  • 自己申告時(習得スキル登録)
  • 目標達成時(タスクに関連するスキル)
  • 個別ToDo達成時(タスクに関連するスキル )
  • 資格取得時(資格に関連するスキル)
  • 研修受講終了時(研修に関連するスキル)
  • 参画プロジェクト終了時(プロジェクトに関連するスキル)
  • 自社内ドリル実施完了時(ドリルに関連するスキル)



これらのスキル習得は、マネージャー承認を必要とするワークフローを通じて登録することも可能です。


承認フロー例

[ToDo終了登録] -> [承認待ち通知] -> [承認待ちユーザー確認と承認判断] -> [承認/却下]




ここで紹介した機能はごく一部です。
是非デモサイトで実際のESIを体感してください。





Copyright © 2010-2012, 101 Co.,Ltd. All rights reserved.