はじめに


みなさんの会社では人材育成・活用が十分にできていますか?
たくさんの不明点や問題を抱えている企業は大変多いのではないでしょうか?
立場によってそれぞれ悩みは異なりますが、問題の根本は同じところに存在ましす。



人材を育成するということは、会社の将来あるべき姿(ToBe)を描いて、そのあるべき姿になるためにはどうすべきかを示すことから始まります。
また現在の人材がどんなスキル・能力を持っているのか(AsIs)を正しく把握することが重要です。

人材がもつスキルや能力がどのように企業業績に貢献しているのかがわかれば、企業の人材戦略に大きな確信を持つことが可能になるということは、長く訴えられてきました。

企業業績に連動した人材育成のスキームを作るにはどうしたらよいのでしょうか?(参考サイト:注1)



これまで経済産業省が推奨しIPAから提唱されているスキル標準としてITSS、ETSS、UISSというたくさんの標準が示されました。
ITSSはITサービス企業では広く浸透しましたが、個人のスキルの棚卸・企業間比較の目安という位置づけになっており、ビジネス戦略から必要となる人材やスキルが何でどう企業業績に結び付いているのかという活用はなかなかできていないというのが現実ではないでしょうか。UISSではタスクモデルという業務・機能を定義するモデルが提唱され、よりビジネス目標達成に貢献する人材育成に注力するようになりました。

また最近では上記の3つのスキル標準の共通化が検討されより洗練された共通キャリア・スキルフレームワーク(CCSF)がリリースされました。
2012年3月に公開されたCCSF(第一版・追補版)では、3つの標準のスキルを共通化し、タスクモデル、スキルモデル、人材モデルの3つのモデルが追加されました。




今までいろいろなスキル標準をみてもなかなかピンとこない。。
それぞれのスキルについては理解できるけれども、経営目標や実業務とスキル標準はどう紐づけられるのだろうか。。

という悩みをお持ちの方も多かったのではないでしょうか。

CCSF は、タスクモデルの採用により経営目標に沿った業務・機能を独立して設計することを可能にします。
またスキルモデルで業務・機能を実現するために必要となるスキル要素をスキル標準をテンプレートにしながら個別に設計することが可能になります。

このようにきれいに分離したデータモデルで企業の業務・機能やそれを支えるスキルを設計・定義できることは変化の激しいビジネスの世界で人材戦略を計画するために必須のフレームワークとなります。

Enterprise Skills Inventory 2.0 は、いち早く CCSF に対応し市場にリリースされた人材育成フレームワーク構築プラットフォーム、最近の流行り言葉ではタレントマネジメントともよばれるシステムです。

人材育成・活用における問題点の根源をESI 2.0 を使って解決し、たくさんのタレントを輩出してみてはいかがでしょうか (^O^)/

プラットフォームの実体は、Web+DBアプリケーションシステムです。
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注1. EnterpriseZine - IT Initiative掲載記事:「そろそろ本気で人財育成の話をしないか」


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